時計・カレンダーの合わせかた
この時 計のアナログ(針)部はデジタル部の「秒」と連 動して動きますので、先にデジタル部を合わせて下さい 。
時・分針の位置によりデジタル部が見えない場合は、時・分針をずらしてから合 わせて 下さい 。
ボタン C
修正箇所の選択
ボタン D
修正箇所の合わせ
時分針の正転への針合わせ
ボタン B
時刻・カレンダー合わせ
呼び出し/解除
10
④「秒」を点滅状態にし、時報と同時にボタンDを押すと
「00」秒に合います。
※秒表示が30∼59秒のとき、ボタン Dを押すと1分繰り
上がって「00」秒に合います。
※時刻合わせは、電話の時報サービスTEL.117が便利
です。
⑤ボタンCで合わせたい箇 所(修正箇所)を点 滅させます。
ボタン Dを1回押すごとに点滅している数字が1つずつ
進みます。(「秒」「12H/24H」を除く。)
「秒」「分」「時」「日」「月」「年」「12H/24H」の順に
合わせてください。
※ボタンDを押し続けると、早送りできます 。
ボタン C
ボタン D
12
ボタン C
ボタン A
デジタル 部
アナログ(針)部
デジタル 部
ボタン B
秒 分 日 月 年 12H/24H
( 表示)
時・分針
FULL/D&D
表示切替
①ボタンAを押して「時刻・カレ ンダーモード」にしてください 。
②ボタンBを2∼3秒間押し続けて「時刻・カレ ン ダー 合 わせ 」
状態にします。
12時、9時側のデジタル表示が消え、時刻表示部の「秒」
が点滅します。
③ボタンCを1回 押 す ごと に 、次の順序で合わせたい箇所(点
滅部)を選ぶことができます 。
※「年月日」をセットすると、「曜日」は自動 的に設 定されます。
※Full表示:デジタル部で時 刻 、日、曜日を表示
※D&D 表 示:デジタル 部で日、曜日のみを表示
ボタン Cを押すたびに修正箇所が変わります
時
ボタン C
⑥デジタル部が合わせ終わりましたら、ボタン Cを押して「ア
ナログ(針)部の修正状態」にし ます 。
※ 表示が点滅します。
⑦ボタンDを使って「アナログ部」の時刻(時・分針)を「デ
ジタル 部 」の時刻に合わせます。
※ボタンD:正転(時計方向)への針合わせ
※ボタンDを1回押すごとに分針が10秒ずつ動きます。
押し続けると早送りができます 。
※早送り開始後はボタンを離しても早送りを続けます。
早送りの解除を行うには再度ボタンを押してください。
※アナログ部の修正を一度行った 後 にデジタル 部の修
正を再度行う場合、秒修正のみであればアナログ部の
再修正は必要ありませ ん 。
ボタン D
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