⑧アナログ部が合わせ終わりましたら、ボタン Cを押して「デ
ジタル 部表示(Full/D&D表示切替)選択状態」にします 。
ボタンDを押して「FULL表示」又は「D&D表示」を選
びます。
※「Full表示(時刻、日、曜日が表示された状態)」を選択
しますと、「時刻・カレン ダ ーモード」で時刻、日、曜日を
Full表示した状態となります 。
(時刻はアナログ部、デジタル 部とも確認可能です。)
※また「D&D表示(日、曜日が表示された状態)」を選択
しますと、「時刻・カレン ダ ーモード」で時刻、日、曜日を
Full表示後、2分∼3分後に自動的に時刻表示が消え、
日、曜日のみ表示状態となります。(時刻はアナログ部
のみで確認可能です。)
⑨「時刻・カレ ン ダー 合 わせ 」が終わりましたら、ボタン Bを1回 押して「時刻・カレ ン ダ ーモード」に
もどしてください 。
押し忘れた場合でも2∼3分後には「時刻・カレ ン ダーモード」へ自動的にもどります 。
ボタン C
ボタン D
ボタン B
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○1/1000秒単位、最大計測時間は23時間59分59秒999のストップウオッチです。
○ラップタイムとスプリットタイムの切替が可能です。ただし計測中の切替はできません。
○ここで計測したラップタイム、スプリットタイムはリコール表示で呼び出して見ることができます。
※詳しくは「リコール機能の使いかた」を参照ください。
○最大100メモリー(記憶)できます。
ストップウ オッチ の使いかた
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※「D&D表示」(日・曜 日 )の場合でデジタル部「時刻」を表 示したいときは、ボタン ABCDいずれか1つ
のボタンを押してください 。また 、アラーム(ON)・報時(ON)のいずれかが鳴ったときもデ ジ タル 部「時刻」
を表示します。
なおデジタル部「時刻」表示はどちらの 場 合でも、表示後2∼3分後に自動的に消えます。
※カレンダーは2006年から2055年までの年・月・日がプログラムされていますので、この間、月の大小やうるう
年でも修正する必要はありませ ん 。
※報時機能については、「アラームの使いかた」を参 照してください。
※時刻修正の途中で「全点灯表示」になることがあります が 、故障ではありません 。
ボタンCとボタン Dが同時に押された状態です。
その場合は、ABCDいずれか1つのボタンを押して、「時刻・カレ ン ダ ーモード」に戻してください。つぎに
あら ためて 、上記の①から合わせ直してください。
修正を再度行う場合、秒修正のみであればアナログ部の再修正は必要ありません 。
ボタン B
ボタン A
1/1000秒表示
LAP/SPLIT表示
時・分・秒表示
(リセット状態で)
ラップ / スプリットの切り替え
ストップウオッチモ ード へ の
切り替え
ラップ・ス プリット
/リセット
ストップウオッチ モードマーク
(「CHR」)
●ボタンの名称とはたらき
スタート/ストップ
ボタン C
ボタン D
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