①ボタンAを押して「ストップウオッチ モード」にしてくだ さい 。
●通常の使用方法
●時間計測を積算で行う場合
●ラップタイム計測をおこなう場合
※リセット状態でボタンBを押して「ラップ/スプリット」を選んでください 。
(ボタンBを押す毎に選んだ機能を表示します)
※「ラップ」計測後、約10秒間表示をホールドし、「LAP」表示が点滅します。
その後自動的にストップウオッチ 計測表示に戻ります。
※途中の「ラップ」は何回でも繰り返すことができます。「ラップ」回数は199回まで表示します。
以降は200(表示:00) 300(表示:00)と順次表示します。
何回でも繰返すことができます 。
ボタン C
ストップ
ボタン D
リセット
ボタン C
スタート
ボタン C
スタート
ボタン C
ストップ
何回でも繰返すことができます 。
ボタン C
再スタート
ボタン C
ストップ
ボタン D
リセット
ボタン C
スタート
ボタン D
ラップ
ボタン D
ラップ
ボタン C
ストップ
ボタン D
リセット
18
リコール(呼び出し)の使いかた
ボタン B
ボタン A
ラップ / スプリット回数
LAP/SPLIT表示
ラップ / スプリットの表示切り替え
リコ ール モ ード へ の
切り替え
ラップ /スプリット回数の選択:
− (DOWN)
ラップ / スプリット回数の選択:
+ (UP)
リコールモードマーク
(「RCLL」)
ボタン C
ボタン D
○このストップウオッチは 、最初の〔1〕∼〔100〕区間までのラップ/スプリットタイムを自動的にメ
モリー(記憶)しています。
○計測途中、リセット状態のどちらでもメモリー呼び出しができます。
○計測後リセットしても新しく計測しない限り、メモリーは削除されません。
●ボタンの名称とはたらき
20
●スプリット計測をおこなう場合
※リセット状態でボタンBを押して「ラップ/スプリット」を選んでください 。
(ボタンBを押す毎に選んだ機能を表示します)
※「スプリット」計測後、約10秒間表示をホールドし、「SPLIT」表示が点滅します。
その後自動的にストップウオッチ 計測表示に戻ります。
※途中の「スプリット」は何回でも繰り返すことができます。「スプリット」回数は199回まで表示します。
以降は200(表示:00) 300(表示:00)と順次表示します。
何回でも繰返すことができます 。
ボタン C
スタート
ボタン D
スプリット
ボタン D
スプリット
ボタン C
ストップ
ボタン D
リセット
〔2〕 〔3〕 〔98〕 〔99〕 〔100〕
①計測を終了してからリコール する場 合
・計測終了後、ボタン Aでリコールモードに切り替えます。
・ボタン Bで呼び出すデータ(ラップ/スプリット)を選択します。
・ボタン C、Dを押すごとに、記憶されたデータを順に表示します。
②計測途中にリコール する場 合
・計測中に、ボタン Aでリコールモードに切り替えます。
・ボタン Bで呼び出すデータ(ラップ/スプリット)を選択します。
ラップ/スプリット回数は最新データから表示します。
・ボタン C、Dを押すごとに、記憶されたデータを順に表示します。
※ラップ/スプリット回数が101回以上の場合は、最初のデータから順に表示されます。
(〔1〕→〔2〕・・・→〔100〕)
※ボタンBを押すごとにラップとスプリットを 交 互 に 表 示し ます 。
〔1〕
(ラップ/スプリット回数)
〔1〕 〔3〕 〔98〕 〔99〕 〔100〕 〔2〕
(ラップ/スプリット回数)
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